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RM by Roland Mouret.jpg
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2009.12.30 Wednesday 06:47JUGEMテーマ:クロコダイルのバッグ・財布
久々に
再びもどりまぁ〜すcicikoコーディネイト
何時しかピンク好きになってしまった
と
いっても
ピンクなら何でも良いってわけではありません
ピンクこそ色を選びますからねっ
従来ピンク敬遠人間のcicikoは
見て下さいな
こんな素晴らしい〜〜
シンプル&上質なピンクの諸々を目の当たりにすると
心が騒ぐのです
(っていうか年中騒いでるってこと)
シンプルなやつで
こんな上等な生地を使って
完璧なパターンで
・・・・・・・
そういった世界のものは
ピンクだけではなく
ビビッドなお色も全く派手ではなく
セレブな雰囲気を醸し出しますね
(着る人にもよりますが)
問題は
どうやってコーデイネイトするか
にかかっているで
そこが勝負です
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チビナイル”gita”いよいよスタートです♪
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2009.12.28 Monday 07:03
ヤルヤルと言いながら
お待たせいたしました
やっと
gitaのウエブオーダーのスタートのはがきが
会員の皆さまには先行で届いたかと思います
といっても
全国つつうらうら
到着日がまだの方もいらっしゃれば
翌日には届いていらっしゃる方もおいでかと思います
まだ届いてないお客様
今しばらくお待ち下さいませね。
cicikoもgitaは普段使いのオシャレアイテムとして
とっても欲しい一品なんです
クロコバッグでこんなに
頑張ってないない
気負いのない
タイプはあまりありません
なので
とってもセレブなんですよね
また
縦長のバッグは通常の横バランスのバッグよりも
玄人好みの傾向があり
昔から
言い方が飛躍致しますが不思議に
普通の方よりもオシャレな方が好んでお持ちになってます
そんな
ターゲットの”傾向的なくせ”がある縦バランスという所が
巷のクロコバッグでは高額商品なので
リスクも大きく
あまり売る側がつくらないのでないんですよ
チビナイルは
発想の原点がcicikoの
”こんなのがクロコであったらいいわぁ〜〜”
以上。
の
シンプルな発想ですから
クロコダイルバッグの王道の
”絶対に売ならいとな
高いし・・売れる型くせのない型”
が
前にたってないので
cicikoの自由な世界ができあったのです
ともあれ
gitaのウエブオーダーができて
とってもcicikoも嬉しいです
是非気になる方は
チビナイルまでご一報下さいませね
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何度来ても撮ってしまうのです♪
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2009.12.26 Saturday 07:24
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帰国へ
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2009.12.25 Friday 06:12
タイトなスケジュールのパリ出張は
あっという間でした
もうず〜〜〜っと
ヨーロッパ圏は
ほぼ100%JALを活用しておりましたが
今回は初めて往復
AIR FRANCE
ヨーロッパ内の近距離便の移動では
小型の飛行機でありましたけど
成田⇔パリは初めてです
JALとの合同シェア便はよくありましたが
で
合同シェア便
で行くと
その場合は
驚異的な広さの
パリシャルルドゴール空港の発着ターミナルは
JALと同様
何時もの見慣れたターナルで
ごく普通ですが
AIR FRANCE便だと
発着ターミナルが異なります
しかも4つもあります
そのうちの一番新しいEターミナルでした
何時もと様子が違うのが
やっぱりいかにもParisしてるもんね
イミグレのまん前なんかに
ラジュレのマカロン売ってる超〜〜可愛い屋台みたいなのが
あるし
こんな所でラジュレの買えるなんて
お土産の超穴場だわ
とか。。。
cicikoは思わず可愛いから
”ブログにのせてやろっ”
と
おもむろにバッグからカメラを出して
ラジュレをめがけスタンバったら
迷彩柄のライフルを背中にかけた
軍の兵隊さんみたいな人達がぞろぞろ居て
その中の2人くらいが
フランス語で何やらペラペラ言いながら
cicikoのほうにズカズカ歩み寄ってきたのです
cicikoはその危うい空気なんかを察知して
「ハイ、ダメね」
と
思い切り日本語で言い放ち
カメラをバッグにしまったら
Uターンして去って行きましたの
おっと、怖っ
でも
何でラジュレごとき撮っちゃいけないのお〜〜
と
つぶやき叫んでおりました
でもって
話を戻し
今がクリスマスだから
サテライトに入ったら
こんな風なんですから
今までこぉ〜んなのなかったよ
可愛い〜〜〜〜
キレイ〜〜〜
ちょっとしたカフェデリもメニュ内容がパリです
スパなんかもあるのです
cicikoはあまりにも早く着いてしまったので
思わず奮発して
フットマッサージなんかしちゃったものね
45分。。。。
高っ
でも
夜の23時25分のフライトだったので
この時期の空港内が寒くて寒くて
フットマッサージでもしたら
あったまるかと思ってしてもっらっちゃいましたよ
でも
眠くなっちゃって
反対にその後は椅子に座ってても
眠くて眠くて大変でした。
海外での一人は
眠ったら物騒ですからね
必死で搭乗するまで耐えたcicikoでした
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編めましたぁ〜♪
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2009.12.23 Wednesday 06:30
そうこうしているうちに
cicikoのいつも通り
テキトー手編みが
編めましたぁ〜〜
以前アップしたオレンジの時に言っておりました
もうひとつの赤の毛糸のほうです
何だか似たような感じになっちゃいましたね
まぁ〜〜〜
やっぱり細糸2号棒の超〜〜編み数の多いやつは
一段が全然進まないから
cicikoのこんなデザインは
ギャザー分すこぶる目数が多いので
進まない進まない
その上
いつも通り何かを見て編むわけでもなく
その場の頭の中のイメージで編みながら
ほぼ思いつきで
デザインも目数も何もかも進めていく
超〜〜〜〜〜〜〜〜〜テキトーciciko手編みです
今回はパリの出張やらなんやらと
ばたばた立て込んでましたから
ちょっくら時間がかかってしまいましたね
ついでにお揃いで
お坊さん状態のネックレスも作ったのよね
まっ、こっちは
即行1日仕事で
さっさとその場の
やっぱり思いつき100%ですから
行き当たりばったりで
直ぐできちゃいましすどね
垢ぬけない手編みを
何となくそれなりに見せるcicikoの技よ
なにはともあれ
何時も通りのテキトー思いつき手編みは
もう1枚同じのものは編めません
し
編みたくないって感じですね
とりあえず
cicikoの編み癖はスカスカでなく
結構きつめというか
きっちり編みタイプので
今回のニットも
まぁ〜〜〜〜〜あったかそうよ
っていうかね
すごい重たい・・・
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しずかに素敵な12月
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2009.12.22 Tuesday 08:01
アンボワーズでの
(←そういえば土地名良い忘れてましたね)
二日目の徒歩圏内のレストランは
先日アップした
ロワール城を後にたどりついた直ぐのこのエリアです
12月のクリスマスシーズンには
人口も少ない寒いこの時期だからか
しまっているレストランも多く
古城めぐりのお客さも夜には見当たりません
地元の人々がパラパラとです
それでも
人はやっぱりたくさん居ません
でも
12月のフランスです
クリスマスシーズンに
黙っておとなしくしてるはずがありません
ほらっ
思わず私たちは声をあげてしましましたよ
ブルーの光達は
とっても素敵だったんですよ
とっても。。。
でも
とっても静かな様子がらうかがえます
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夜空に浮かび上がるロワール城
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2009.12.21 Monday 06:05
というわけで
お仕事を終えて
レストランに向かう途中に撮ったロワール城
前に説明しましたように
ホテルがロワール城の裏手にあるので
通りから撮ったんですよ
歩いてる道路から
夜空に浮かび上がってるでしょ。。。
ちょっと怖っ・・・
と
思わずいにはいられない
真っ黒な空の中に
照らされたお城はやけにピンとがはっきりして
くっきりと浮かび上がってるのです
浮かび上がってる・・・・
で、
レストランの帰りにお城の裏通りを撮ったのですが
これ
おっきぃ〜〜〜
・・・・・
ま、お城ですから当たり前ですね
”ロアール古城めぐり”
という
ツアーがあるくらいですから
ロワール城は
1962年にはロワール県の所有となり、多くの修復がなされてます
ロワール流域一帯には、
15〜16世紀の一時期に宮廷が置かれており
緑なす丘の上や谷あいには、
有名無名・大小さまざまなお城が宝石のように点在し、
王侯貴族の華やかな夢のあとを偲ばせちる土地ですここはまた、
この国のルネッサンス文化が花開いた土地でもあり、
イタリアの鬼才、レオナルド・ダ・ヴィンチ
の足跡にも触れることができるお城もありますルネッサンス以来、
国王や貴族の居城としてのシャトーが数多くつくられました
(cicikoの泊ってる素敵なホテルも当時の貴族の居城ですものね)
15〜16世紀には
宮廷がパリを離れてロワール川のシャトーに移ったことが多く、
ロワール渓谷はフランス文化の中心だったようです
とはいうものの
お仕事できっちり一日が終了するので
勿論お城めぐり所でないcicikoですよ
是非
古城めぐりしたいなぁ〜って
思いながら
2日目はお仕事を終えるや否や
また
パリにもどる特急列車へ
夕方には即行でした
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美味しいロワール
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2009.12.21 Monday 05:25
またお話は静かなロワールに戻りますが
ロワールの
美味しいクラシカルなフレンチを頂きました。
フレンチ大好きなcicikoはワクワクです
素敵なエントランスは
何となく
フィレンツェのちょっと良いレストランを思出だしましたよ
cicikoの泊ってたホテルには
徒歩圏内とタクシー圏内のフレンチレストランのメニュが
全部おいてあり
宿泊している客さまがメニュを前もって見てから
レストランが決められるようにと
素敵なサービスぶりなのです
これがいかにも目に見える大げさなものではない
でも
実はとてもありがたいと思う
本とうのサービスの姿とcicikoは思います
さすが4つ星
それでこのホテルから徒歩圏内の
しかも
支配人さんの御勧めでもあったので
ここにしたのです
とっても天井が高くて古い素敵な店内
パリではこんな広くてクラシカルなレストランは
あまり行ったことないです
ciciko達が一番なのでまだ貸切状態です
まずはメインのプリフィクスのコース料理が
あまりにも安くて
ビックリ仰天です
前日にパリで頂いた韓国レストランの
お料理の一皿のお値段が
コースのお値段なんです
都会のパリなら
この店内の感じのレストランなら
このコース料理のお値段は
間違いなく一皿のお値段です
コースなら3〜4倍は
大喜びで私たちはオーダーしました
まずは
本日のアッミューズ
やっぱり
びっくり
お値段からは予想できない
いかにもフランスのオシャレセンスのある
このたたづまい
テーブルセッティン
30センチはある
いかにもヨーロッパの地方の焼き物のお皿にガラスの器
でもって
ちまちまと
少ないお料理ではない
気取っていない感がcicikoは大好きです
だから地方は大好きです
ちょっと詳しい内容は忘れてしまったんですけど
左から
冷たいビシソワーズ的なスープの・・・
アスパラカスのなんとかのムースの・・・
フォワグラのなんとかでなんとか・・・
この一番右の
”フォアグラのなんとかでなんとかの・・・”
が
特に感動の美味しさでしてたよ
一口めのちょっと触感はコンビーフのような
でも
後から来るフォワグラとその
お味の奥行きが絶品
とまぁ〜
初めのアミューズで次への期待満々です
続いて
cicikoの注文した前菜
エビのなんとかかんとか・・・
ほ〜〜んとやっぱりcicikoの大好きな
気取ったちまちましてないお料理
でも
とっても美味しくオシャレな盛り付け
フレンチは大好きです
(一々ちまちまを連発する大盛り好きな食いしん坊ciciko)
で
こっちは
同行の方の前菜
蟹の何とかかとんとかのフォワグラのなになに・・・
です
どれもこれも名前長いんです
まぁ〜〜〜〜〜〜〜
味見させていただきましたが
”デリシャ〜〜ス”
感激
奥行きのある複雑なお味が
いかにもフレンチで
ともに
「やぱっりフレンチは美味しいね〜〜」
「これこれ〜」
と感嘆してました
といっても
あのお値段ですよ・・・・
で
cicikoのメインは
王道ですが
カモのコンフィーのなんとかかんとか。。。
です
こっちが
お相手の方の
牛肉のなんとかのかんとか・・・
です
勿論感激的に美味しいかったのです
お肉の美味しさにホッペが落ちそうでしたが
フレンチの基本
ソースがまたすこぶる絶品
で
デザートは
cicikoはシンプルに
パイナップルのなんとかかんとか
っていうか
シンプルじゃ全然ないんですけどぉ〜〜
うまぁ〜〜〜〜〜〜
同行の方は
大変ワインに通じており
デザートはパスで
勿論
チーズの盛り合わせです
でかっ
このブルーチーズの大きい事
ここはロワールです
本場なので勿論
ロワールの美味しいワインと
美味しいチーズを堪能されてました
最後にカフェをオーダーすると
コーヒーだけででも
ほらっ
一冊メニュがあるのです
豆の種類が選べるんですから〜〜
(一々感激するciciko)
cicikoはデカフェにしました
それにしても
次回でまたここに来たいと
思う美味しいさと
素敵なクラシカルなこの雰囲気
でもって
やっぱり
あのお値段でいいの・・・・
やっぱり
素敵な地方はいいですね -
メンズ館
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2009.12.19 Saturday 06:00
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素敵なロワール
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2009.12.18 Friday 07:33
滞在中はお仕事先へ出向くため
ホテルを朝8時半には出発。
この時間でも美しいロワール川は
まだまだ朝霧に包まれて
こんな風に見えないんですよ
派走行中の車中から撮ったのですが。。。
人口の少ない静ずかな朝霧につつまれた街は
こんな建物ばかりで
タイムスリップしたというか
いかにもヨーロッパを
都会的なパリよりも遥かに感じます
近代的な建物が一切ないと言いたいくらい
見当たらない住宅街です
12月のクリスマスの今は
家の外壁に皆サンタがつるされてました
それがまた
どこの家も同じサンタの色々なスタイル違い
可愛い〜の何のって
午前中のお仕事を済まして
ランチに出かける途中です
やっと陽がさしてきました
間もなくランチ到着ですが
これで
街の一番の中心地なのです
人口が少ないせいか
ほぉ〜〜んと
人を見かけないなです
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